1999年元旦の小樽運河です。

恒例の元旦の小樽運河の様子です。あまり良い天気ではありませんでしたが、時々、青空がのぞむ中、北運河から今年初めて第二運河迄足をのばしました。今年からこのページは少々、フォームをかえて小さな画像をクリックすると新しいウインドウを開くようになってます。写真のウィンドウの閉じ方はご存じですよね・・・
【本文章内に間違った表記があった事をお詫び申し上げます。・・・(2003年9月1日に修正しました。)】


小樽運河の北端。北運河から札幌方向を望む。
北運河北浜橋前。ガス燈と製缶
北運河北浜橋前。斉藤吉郎先生の「カモメを呼ぶ少女」
北運河は今でも45m幅を保っています。本当の運河にはやはり船がなくては・・・
旭橋と製缶。見えにくいですが、旭橋の向こうの第三埠頭でフェリーが休んでいます。第三埠頭のフェリーは正月にしか見れないですよね。
中央橋から余市方面を望む・・・
中央橋から札幌方面を望む・・・
中央橋から札幌方面を望む・・・(遊歩道側です)
浅草橋からの運河、少し角度をかえて・・・
一番良く見る浅草橋から余市方面を望むアングル。
運河裏(海側)の大同倉庫前はこの様な雪です。氷柱も見事。
お正月にはフェリーも二艘並んで埠頭でお休みです。
小樽第二運河入り口付近と勝内大橋
小樽第二運河と勝内大橋。これは決して「流氷」ではありません。この一帯は「市民雪捨て場」となってます。
小樽第二運河。札幌方面を望む



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