1996年・元旦

小樽運河


1996年の元旦の小樽運河です。


 中央橋の西よりの橋から余市方面を望む。
 右のホテルがソニアでその隣は近日オープン
 予定のホテルです。
 






 小樽運河には沢山の鴎がいます。


 






 小樽運河の東(札幌)よりの端です。
 埋め立て前はここより更に東に伸びて
 いましたが、こんなにきれいでは
   ありませんでした。でもデットエンド
 なので、ゴミなどが少々浮いてました。





 中央橋から東(札幌)方面を望む。


 






 中央橋広場の笛吹き人の回りもきちんと
 除雪をしています。

 






 中央橋から西(余市)方面を望む。
 国道5号線の左に運河工芸館が見えます。


 





 竜宮橋から余市方面、海側にこのバックの
 製缶があります。

 






 小樽運河の象徴の一つのガス灯です。
 次は夜の運河を紹介しなくては・・・

 






 中央橋と竜宮橋の丁度、中間地点の
 歩道から海側を・・・
 確かに外海と繋がっていますよね。
 向こう側は第三埠頭です。
 





 竜宮橋から北浜橋へ向かう途中の歩道から
 東方面を望む。実はこの日(元日)は天気は
 悪くはなかったのですが、氷点下5度で
   風が強く、 頬がいたい日でした。
 絵が汚く、小さいのでこの風の舞う感じを
 分かって頂けないのが残念です。




 同じく竜宮橋から北浜橋へ向かう途中の歩道から
 東方面を望む。右は製缶の東側の顔です。
 お昼にほんの少し日が射しました。

 





 北浜橋より南東を望む。
 真ん中に見える山が天狗山です。
 観光の皆さんはあまりこの辺には
   いらっしゃらないと思いますが、
 漁船も停泊してて、演歌の世界が
 少し楽しめます。




 北浜橋より東(札幌方面)を望む。
 ここで殆ど運河の西側終端です。

 








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